教室のえんがわ|オンライン教育談義コミュニティ

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教室のえんがわとは

about

「教室のえんがわ」は、月に数回、Zoom(Web会議ソフト)で全世界を繋ぎ、
教育に関心のある人たちが交流する場所です。
毎回、教育に関する様々なテーマを取り上げ、
教師、会社員、自営業、主婦、学生など、職業も立場もバラバラな人たちが集まって、
対話をしています。

オンラインコミュニティである理由

オンラインで始めた理由は、学校の先生をはじめ、忙しい社会人や学生の方、お子さんがいて外出が難しい方、また遠方にお住いの方など、誰でも気軽に参加できるようにしたかったからです。
そして、それは多様性のある場所にするために必要なことだと思いました。
またオンラインでのコミュニティをつくることで、単発的なイベントで終わることなく、日常生活に溶け込んだ継続的な関わりを持つことができます。
それにより、参加者同士が学び合う機会が増えることを期待しています。

さらに、オンラインだけでは足りない部分を補うために、全国各地でオフラインの開催も不定期に開催しており、オンラインとオフラインの両方で、全国の仲間たちをつなげています。

「教室のえんがわ」への想い

はじめまして、「教室のえんがわ」運営代表の服部秀子と申します。

私は、17歳で我が子を出産し、母親になりました。
子育てをしながら社会に出た経験を活かしたいと思い、公立小学校の教師として6年間働きました。

期待に胸を膨らませていた教育現場での仕事。
しかし、私は、子どもたち一人ひとりに寄り添いたい気持ちと、画一的・合理的に進んでいく教育現場での現実の狭間で葛藤することとなりました。

私は、自分が理想とする「教育」を追求するために、子どもの幸福度が世界一と言われるオランダへ留学しました。
さらに帰国後には「大人も子どもも幸せに生きる教育」を探求する活動を行い、2018年1月にオンライン教育談義コミュニティ「教室のえんがわ」を立ち上げました。

本当に子供たちにとって良い教育とは

私が17歳で母親になってから、自分の人生を諦めずに楽しんで育児を続けてこれたのは、周りの方々の助けや愛情があったからこそです。
私は、この恩を誰かに返していきたい、そして世界中の困っている人たちの助けになりたいという想いから、途上国支援の活動を始めました。

その中で、私は「どこの国でも、あらゆる課題の背景には、いつも教育がある」ということに気がつきました。

そこで、私は教師になることを目指し、子どもたちが社会で幸せに生きていくための力を伸ばすお手伝いができたら、という想いを胸に、日本の教育現場に立ち始めました。

しかし、教師として働くうちに、不思議に思うことがたくさんありました。

「なぜ、全員が同じ方法で同じ内容を勉強をしているのだろう」
「子どもたちが自分で考え選択する機会は、これで本当に足りているのだろうか」と。

日本の学校では主流とされている「一斉授業」は、全体の学習ペースについていけない子どもや、反対に理解が早く時間を持て余す子が多くいます。
一人ひとりが学び、理解するスピードは異なりますが、画一性・合理性が優先された日本の教育では、全員が同じペースで学びを進めなくてはいけません。

本当にこの教育方法が子どもたちにとって良いものだろうか。
そんな疑問を解消するために、私は世界の教育に目を向けるようになりました。

オランダ留学で得た学び。
そして教室のえんがわの設立へ。

そして、私はオランダ留学を通して、子どもたち一人ひとりが大切にされている国には、大人たち一人ひとりが大切にされている社会があることを知りました。
そして、その社会には人々の「つながり」や「対話」、「個の幸せ」の3つを要素があることに気づき、それらが子どもたちの幸せに結びついていることを感じました。

同時に、この3つの要素は、人間関係が希薄になり、人と人とのつながりが感じづらくなっている日本でこそ、必要なものだと強く思いました。

今、一人ひとりに寄り添い、それぞれの個性を生かしながら、その人らしさを大切にする教育をつくろうと多くの人が奮闘しています。
そしてこの動きは決して新しい流れではなく、世界の教育史を遡れば、100年以上も前から始まっていたことです。
しかし世界的に見てもそのような教育は今でも大きく広がっていません。
この100年で多くものは進化を遂げ、新しいものが次々と生み出され、社会は変革を起こしました。
しかし、なぜ教育だけが大きく変われなかったのでしょう。

それは教育は「協働作業」だからだと思います。
教育はその単体で成立しているものではなく、社会と密接につながっています。
そこから、教育は教師だけでつくるものではなく、社会に関わる全ての人が教育者であり、みんなでつくっていくべきものだという考えに至りました。

そこで孤立・断絶化しがちな教育者(大人)たちをつなぎ、「大人も子どもも幸せに生きる教育とは何か」を協働的に探求できる場として「教室のえんがわ」を開きました。

「教室のえんがわ」の
5つの魅力

attractive

日本家屋の縁側のように誰もが気軽に訪れることができて
みんなで心地よくおしゃべりをする。

仲間たちと出会い、自分が本当に感じていることを考え、言葉にする。
誰かの思いや言葉に触れ、新たな気づきを生む。
日々の疲れを癒したり、勇気をもらったり。

そしてまたそれぞれの道を歩いていく。
そんなことができる場所です。